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床下空間を使った「ふく射床空調システム」「床下空調システム」の紹介
今回は2重床下地(置床式)で床下対流式空調システムを採用した現場の施工紹介をしたいと思います。
写真は某施設ですが、置床の支持脚≒@495(1835/4)[パーティクルボード間15mmとした場合]を大きく超えてしまい
施工会社から耐荷重計算と床の設置方法の依頼がありました。 このような場合は、組床式との「ハイブリットタイプ」を推奨しています。施工方法などは事前に施工図で「空調設備会社も含めて守備範囲の確認をとり、詳細なデティールを検討します。最終的な納まりは現場から施工写真などで最終確認し、専用工場にプレカット及び加工依頼を行い 企画提案・設計・部材の構造計算~施工指導までワンストップで実行します。耐荷重については 積載荷重を 建築基準法 施工令85条(積載荷重)(い)床の構造計算をする場合「単位N/m2」室の種類から選択し床のDL(デッドロード)を加え、TL(トータルロード)とします。
床のたわみ量から算出されることがほとんどですが、たわみ量の基準値は、鋼構造設計指針などを参考に「人が感知しにくい(不安にならない)数値」として「1/300」を基準で計算をします。
地球温暖化の原因となる、温室効果ガスの実質的な排出量ゼロを実現する 脱炭素社会への取組みとして床下をつかった、ふく射・対流空調システムの活用が 注目されると考えます。
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